アマゾンのナイキへの影響
先日
Nike fuelband seという活動量計を買いました。
http://www.nike.com/jp/ja_jp/c/nikeplus-fuelband
良いところを簡単に言うと、LEDライトが点灯して表示してくれる、めちゃめちゃカッコイイところです。アクセサリーのようにつけることができるのが良いところ。
私は2月1日発売開始の9時になるとともに、パソコンにはりついて購入!・・・といっても、そんなスタンバイする必要もなくすんなり買えたのですが・・・
2月3日(月)に家にとどくことに!当日職場から帰った私は、胸の高鳴りとともに大きくナイキマークの書かれた段ボールを開封!
するとなんと、そこには驚愕の風景が・・・!
段ボールデかくね!?
もう一度みてみよう
やはり大きい・・・
大きさが小さくなると寂しくなるこの不思議。
職場の文房具通販もときどきトンデモナイ包装でくることがある。
アマゾン先生の段ボール文化は今やスタンダード。
今はまだ、「なんでこんなに大きいの!?」っていちいちつっこんでもらえてるけど、いつかそれが疑問ももたれないほどフツーになってしまうのだろうか!?
それにしても、アマゾンの箱のデカさってどうにかならないだろうか?緩衝材をいれるためだとは分かっているのだけど、棄てるのが面倒くさいんだよな・・・
プチプチをそのまんま商品に巻いて発送!とか。
プチプチもかさばるけど、曲げられる形の決まっている段ボールはもっとかさばるんだよなぁ・・・