暴漢に襲われないためには自らが怪しくなればよい
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17歳という映画を観ました。 感想を上げたいのですが、もう1回観てから!! おフランス映画、さすが・・・・ぼんやりとした終わり方・・・・
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女性だと夜人気のない道を歩いていると、ちょっと怖いですよね。私もいつも怖いなって思います。
でも、仕事がある!!夜遊びはしてぇ!!!
自己防衛として、携帯でしゃべりながらとか、人が近づいてきたら相手の目をちらっと見る・・・などと色々あると思います。
色々と私も試してみました。
そのおかげか、まだ誰にも襲われたことはありません。
しかし、夜道を歩くときはいつでも心細く、そして「襲われるんじゃないか」とびくびくしてしいます。 決定的な何か、絶対にこれなら襲われない!という何かが欠けているのです。
・・・・というわけで、どうしたら「絶対に」襲われないか考えてみました。
絶対に襲われない・・・自分が犯人なら襲わない・・・・
そうだ!自分が怪しい行動をすればいいんだ!!!
① 大きな声で歌いながら歩く
大音量で歌いながら歩いてる人をみると、「なんだこいつ頭おかしーんじゃねえの?」「迷惑なんだよ」って思いますよね。
大きな声で歌えば、犯人も同じ気持ちになるはず!!襲う気なくなるハズ!!
でも近所迷惑なので、住宅街では避けましょう。
② 家まで走る。
暗い道に入った瞬間、家までひたすら走ります。
犯人からすれば何事だ!?って感じでしょう。それに、オフィス服着た女性が住宅街で走るってフツーにあんまり無いことなので、非常に変な感じも漂うでしょう。
何回かやってみたのですが、非常に疲れます。なので、自分の体力と相談して、小走りにするのもよいでしょう。
以上が有用かなと思った案です。
他に 踊りながら帰ったらどうだろう、カバンを頭の上に載せて帰るとかは?と思ったのですが、逆に不審者として捕まってしまいそうです。
ありそうでなさそうなラインで、変かなって思う行動をするのが望ましいですね!!!みなさんもいい方法があったら、コメントなどでお知らせください!!